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筋・筋膜性腰痛

筋・筋膜性腰痛でこんなお悩みがありませんか?

  • 前かがみや後ろに反った時など、何かしらの動作時に腰が痛い
  • 立っているだけ、座っているだけでも、腰がツラい。
  • 椅子から立ち上がった時や朝の起き上がりで腰に違和感がある。
  • 湿布や痛み止めをもらうも、一向に腰痛が改善しない。
  • 腰に電気やマッサージをしてもらうも、2~3日で腰のツラさが戻ってしまう。
  • お風呂などで体を温めると、腰痛が楽になる。

もし、上記のような心当たりがある場合、あなたは”筋・筋膜性腰痛”の可能性があります。

筋膜とは、筋や内臓を包んでいる”膜”の事で、その膜は全身を覆っており、例えるなら筋膜という全身タイツで体が覆われているイメージです。

体の表層から深層まで立体的に包み込むため「第2の骨格」と言われ、体を支えるために重要な働きをしていますが、この筋・筋膜が何かしらの要因で硬くなったり弱化してしまうと、身体のバランスが崩れて腰痛を引き起こします。

整形外科でレントゲンによる検査を受けるも「骨には異常がない」と言われる方が多くいらっしゃいますが、骨だけが原因とは限りません

筋・筋膜の異常は、レントゲンやMRIでは確認することができないからです。

一般的な腰痛のうち、2割は筋・筋膜性と考えられていますが、臨床上動作時に起きているものの多くは、硬くなった筋・筋膜が引っ張られたり、弱化していることで神経などの痛みを拾う受容器を刺激し、腰部を硬くしたり支えきれなかったりして、痛みを起こしていることが多く見られます。

立っているだけ、座っているだけなどの安静時の痛み場合、多くは循環障害や筋緊張が持続的に起こっていることが考えられます。

また、骨や関節に異常が見られず内臓による影響がないのも特徴です。

では、どのようにして筋・筋膜性腰痛に対応していけばよいのでしょうか?

下記の内容を読んでいただき、筋・筋膜性腰痛に対する知識を深めましょう。

筋膜の解説画像

筋・筋膜性腰痛を改善に導く4つのポイント!

  • 原因ができるまでの過程
  • 検査が重要!
  • 患部に問題があるとは限らない!
  • 緩めるべきか? 運動療法すべきか?

原因ができるまでの過程

長時間の同じ姿勢オーバーワーク不良姿勢などによって筋・筋膜へストレスが掛かり続けると、持続的な筋緊張硬さが作られ、他の筋膜との癒着や滑走障害(伸びたり・縮むことができない)が起き、動作時・姿勢保持の際に腰への負担が大きくなって痛みへ繋がります。

また現代では、デスクワークやリモートワークなどの時間が増えたことで活動量が低下し、その結果、筋の弱化が起こり始め、血液を送る際に行われる筋のポンプ作用が減少して循環障害に至っている方が増えています。

循環障害が起こると、体に溜まった疲労物質老廃物が体内に蓄積したり、痛み物質が血液から産生され、腰痛や坐骨神経痛などを引き起こします。

血液には”酸素”や”栄養”などが含まれており、循環障害によってそれらが組織・細胞に届かなくなると、身体の不調にも繋がるため、早急な対応が必要です。

筋膜には、”形状記憶の性質があり、症状が重い長期にわたっている・硬くなっている方ほど、一度だけの施術では元の状態に戻りやすく、正常な状態に整えるためには継続した施術が必要になります。(筋の再生には、2~3ヵ月かかると言われています)

筋膜は全身を覆っているため、原因を突き止めるためにはカウンセリングと検査を通して、全身を見ていくことが改善のポイントになります。

検査が重要!

腰痛が、”筋・筋膜”によって起きているかを見つけるためには、”検査”が必要です。

検査は、神経や関節まで様々あり、1つの検査だけでは詳細な問題を見つけることができないため、複数用いることでより深く体の状態を評価します。

立位保持姿勢に関わる筋の解説図

立位保持には、全身の筋の作用が必要になります。

座位保持姿勢に関わる筋の解説図

座位保持は、主に上半身の筋の作用が必要になるため、下半身の筋の関与は少なくなります。

1)立位と座位

状況によっては腰痛があったり、無かったりします。

①立っている時に痛みはあるが、座っていると楽になる。

②座っている時に痛みはあるが、立っていると楽になる。

この評価だけでも、簡易的な検査になります。

①の場合、症状の原因として考えられるものが、下半身にある可能性が高いです。

なぜなら、座位時は下半身の筋へのストレスがほとんどなく立位時は下半身の筋にストレスが加わるからです。

結果、下半身の筋緊張が腰部に影響を与えて痛みに繋がる

ですから、腰痛があっても原因として見るべきポイントは、骨盤を含めた下半身の筋の可能性が高いのです。

 

②の場合、症状の原因として考えられるものが、上半身にある可能性が高いです。

なぜなら、立位時は上半身の筋のストレスを下半身へ分散することができるため、症状が楽になることが多いからです。

しかし座位時になると、上半身の筋のストレスを下半身に分散することができなくなるため、上半身の筋緊張が高まってしまいます

ですから、腰痛があっても原因として見るべきポイントは、骨盤を含めた上半身の筋の可能性が高いのです。

これらに動作を加えることになっても、同じような見立てができます。

立ち上がりの動作分析の画像

どのタイミングで、どのような筋が活動指すのかをチェックします。

安楽肢位の画像

仰向けで腰痛を訴える方が、膝を立てることで痛みが軽減することがあります。

2)動作分析や軽減する状況があるかの検査

例えば、横に倒した時捻った時(回旋)に、動作を行った側とは反対側に痛みが起きている場合、硬くなった筋が伸張されて痛みが起きている可能性が考えられるため、筋を疑います

また、動作時に突っ張る引っ張られるといった感覚がある場合も、筋・筋膜に問題がある可能性が疑われます。

軽減する状況があるかの検査では、例えば仰向けで寝ている姿勢で腰痛がある方が、膝を立てたり、股関節を開くことで痛みの軽減が起きたりします。

これは、緊張していた筋が特定の動作を取ることによって緩むため、痛みの軽減が起きたと考えられます。

他にも前かがみや反る際に、膝を曲げることによって痛みが緩和したりすることがあります。

どんな状態で楽になるかは個人個人違いますので、痛みの出る状態と楽になる状態を比較することで原因を絞ることができます

しかし、症状が重くなってしまいますと、痛みの変化が起きにくいことがあり、その場合、筋の緊張が強いと判断でき、改善に時間を要することがあります。

筋の圧痛の画像

他の影響によって筋が持続的に収縮し続けると、筋に圧痛が生じます。

3)圧痛の検査

筋の圧痛(筋を押したときの痛み)を評価したうえで施術を行い、症状の変化を評価する方法です。

慢性的な症状が無い方は、筋の圧痛が無いそうです。(研究上、10歳未満には、筋の圧痛がないと言われています。ただし、筋が短縮している場合も圧痛が無いため、判別が必要です)

しかし、圧痛があるという方は、筋スパズムと言われる持続的な筋の緊張が起こっています。

筋スパズムは、他からの影響によって起こっていることがほとんどなため、大本の原因それを作り出した根本的な原因2つを見つけなければ、根本的な改善へと繋がりません。

その圧痛を施術し、痛みの動作を行った際に症状の変化がみられるのであれば原因の一つと疑うことができます。

変化が小さい場合、他の部分が残っていると考えられます。

臨床上、複数の原因で一つの痛みが起きています

痛みは本人にしかわからないものなので、イレギュラーなことも多々あり、あなたの腰痛の原因がいくつ眠っているかはその場だけでは全て把握できません

患部に問題があるとは限らない。

筋膜の画像

筋膜は、全身繋がっています。

筋膜は全身繋がっているので、より詳細な検査によって原因を見つけることが重要になってきます。

臨床上の多くは、症状と原因が一致していません

多くの場合、ある部位の異常不都合によって(機能障害)、別な部位に頼った過度な運動代償運動)が起こり、そこに関わる筋や関節などの負担が大きくなってしまった結果、痛みが起こっていることが見られます。

ポイントになるのが、”痛みの感覚

表面的な痛み”と”奥にある痛み”の2パターンに分かれます。

表面的な痛みを感じる”場合、原因が患部周辺にある事が多く、”に痛みを感じる”場合、原因が患部から離れた場所にあることが多いです。

もちろん、両方が混同している場合もあります。

ですから、患部だけ施術を受けても改善しないのは、他の原因のとりこぼしがある可能性が高いため、全身を見なければならないのです。

緩めるべきか? 運動療法すべきか?

考えるの画像

緩めるべきか?
運動療法か?

原因の状態によって施術が変わります

筋が硬くなっていたりスパズムによって筋に問題が起こっているのであれば、ストレッチやマッサージなどの筋・筋膜を緩める対応が必要となります。

しかし、弱化している場合、運動療法による筋の賦活を行わなければなりません。

なぜなら、弱化している筋を緩めてしまいますと、増悪するリスクが高まるからです。

例として、”コルセット骨盤ベルトを締めていると腰痛が楽”という方。

このタイプの方は、筋が弱化していることが多いため、コルセットや骨盤ベルトをしなければ身体を支えきれない状態になっています。

こういった方は、運動療法による筋の賦活を行いながらコルセット等を外す時間を増やして、腰痛の改善を行っていく必要があります。

きちんと自分の身体を把握したうえで対応をすることが、結果的に戻りを防いだり健康的な身体を作ることに繋がります。

テレビやネットなどの情報に振り回され、個人で勝手な対応をしてしまいますと、改善どころか悪化の状況を作ることになりますので気をつけましょう。

継続した施術が大事

施術の画像

施術を継続することで、健康的な身体へと変わっていきます。

原因に対して施術を行い、時間経過と共に自然治癒力や施術の効果が現れてくると、身体の状態が変化し、別の状態へと変わっていきます。

そうすると、前回の身体とは違う状態になっているため、別の場所に痛みが変わったり、同じ痛みでも別の原因であったりすることがあります。

ですから、その都度検査をしながら、原因を見つけることが重要です。

検査もなしに施術したところで、その場での変化は起きますが、2~3日で症状は戻ってしまい、今後改善していくことはありません。

根本的な改善とは、全ての原因を潰し、その原因を作った原因を改善すること。

脳がその場で把握できている原因は〝3~5つぐらい”と言われているそうです。

目先の状態だけにとらわれているとすぐに再発しますし、その場で痛みが改善したからと言って、それが全ての原因とは限らないのです。

時間をかけて壊れた体は簡単に元に戻りませんので、施術の継続とセルフケアが重要になってきます。

今一度、自分の身体に向き合ってみましょう。

たか接骨院では、このように考えています。

症状があるところに原因があるとは限らないため、詳細な検査が必要です!

腰に痛みがあるからといって腰を揉んでもらったり、電気を当てたりするなどして、あなたは”症状が出ている所だけに原因がある!”と思っていませんか?

そのような考え方はやめましょう。

実際、腰を揉んでもらったり、電気を当てたりして、腰痛が改善していきましたか?

症状があるところだけを繰り返し施術したところで改善が見られてないという事は、そもそも症状があるところに原因がない可能性が高いのです。

つまりあなたは、どこが原因で筋・筋膜性腰痛になっているかも分からないまま施術を受けているのです。

たか接骨院は、全身に着目して整体を行っています。

全身を検査しながら施術を行っていくため、症状がある場所と原因がある部位に関係がないことをお伝え出来ます。

たか接骨院では原因だけを施術するため、筋・筋膜性腰痛が改善されていくのです。

整体後、あなたはこのような変化を手に入れます。

  • 長時間座っていても、腰がツラくなくなった。
  • 朝起き上がる時に、腰の違和感が気にならない。
  • 立ち上がり時に、腰を押さえることが無くなった。
  • 家族に「調子が良さそうだね。」と言われた
  • 腰を気にせず仕事に集中できるようになった。
  • 病院巡りをしなくていいと思うと、気持ちが楽になった。

筋・筋膜性腰痛にお困りなら

たか接骨院 院長の佐々木です。
あなたのお悩みを解決します!​

もし、上記のようなことをしても症状が楽にならない場合、あなた自身が対応できる状態ではない、もしくは別の原因による症状であるという事になります。

たか接骨院は、数々の臨床経験から筋・筋膜性腰痛の専門として経験・知識が他院に比べて豊富にあり、問診と検査で全身から原因を見つけて正確に施術します。

今までいろいろなところに通ったが改善しなかったという方は、原因を見つけられない施術家に出会っていた可能性が考えられます。

そして、原因の説明と日常生活での問題点、あなたのライフスタイルを考慮した生活指導をはじめとする日常での立ち方・座り方・体の使い方・セルフケアまでお伝えします。

そこからお伝えできることは、症状のある所に原因があるとは限らないという事。

ですから、あなたの筋・筋膜性腰痛を改善に導いていくことが出来るのです。

施術は、検査・評価をもとに筋膜・内臓・頭蓋・関節・神経を施術するオーダーメイド整体です。

筋・筋膜性腰痛でお悩みの方は、ぜひご検討ください。

たか接骨院の整体で、健康的な身体を一緒に作りましょう。

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