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改善が早い人と遅い人

なぜ、人によって改善に違いがあるのか?

同じ施術を受けているのに、改善が早い人と遅い人がいらっしゃいます。

もちろん、生活習慣や環境、身体の状態によって個々の結果が違うのは当然です。

しかしながら、症状が長期に及んでいても早く改善する方がいらっしゃいますし、短期の症状であっても改善に時間が掛かる人もいらっしゃいます。

 

改善が早い人遅い人違いは何なのか?”についてお伝えしたいと思います。

低血圧で起こる身体の不調の画像

低血圧になると様々な身体の不調が出ます

体温の指標の画像

あなたの体温は、何度ですか?

血圧・体温

血圧体温低い人は、改善が遅い傾向にあります。

それはなぜか?

 

血圧が低いという事は、血液を送り出すポンプ機能が弱いという事になりますので、体の隅々まで血液が回るのに時間が掛かります

改善のためには、安静時最高血圧120~130最低血圧80~90心拍数60ぐらいあるのが理想です。

体温であれば、36.6℃~37℃ぐらいあるのが理想です。

なぜなら、36.5℃以下だと体内の免疫が働きにくくなるため、血中にある痛み物質を壊すことができなかったり、症状によって引き起こされた炎症が長引いてしまう可能性があるからです。

また、血液循環が悪いと、熱・水・栄養などが体内の様々な組織に運ばれにくくなるため、細胞などが働けない状態となり、代謝による体の修復や排泄など体の機能が低下してしまいます。

 

当院では、体温が35℃後半のお客様が非常に多く、症状以外にも手足の冷え足のつり朝や夜に限定した症状を訴えています。

ですから低血圧・低体温の方は、改善に時間が掛かってしまう傾向にあります。

自律神経のバランス

自律神経のバランスの画像

自律神経は、シーソーのように働きます。

自律神経には、交感神経副交感神経があり、シーソーのように働きます。

交感神経は、身体の活動を促す働きがあり、副交感神経休ませる働きがあります。

車で例えると、交感神経は”アクセル”、副交感神経は”ブレーキ”

では、身体を改善させるために何が必要かというと、副交感神経の働きです。

交感神経の働きが過剰になってしまうと、身体は緊張した状態を保ち続けてしまうため、副交感神経が働かず、身体が修復できません。

交感神経が過剰になっている人の特徴として、不眠朝起きた時の体のだるさ胃腸系の症状(ストレスとの関係が強い)などがあります。

ですから、副交感神経に切り替えて心身をリラックスさせる必要があります。

ストレスや日常生活の乱れなどによって交感神経副交感神経のバランスが悪いと、改善に時間を要します。

安静にしている。

安静禁止の画像

安静は、改善の妨げになります

腰痛などの慢性症状に対して、日本整形外科学会では”運動療法”を推奨しています。(2019年度腰痛ガイドラインにて)

つまり、”多少の痛みがあっても身体を動す”という事が早期改善に必要という事です。

運動を行う事で筋による血流の促進もでき、酸素・栄養の運搬を促せます。

現代社会では車移動やデスクワークなどが増えて活動量が減り、明らかに運動不足の方が増えています。

運動不足になれば、日常生活で作られた痛み物質老廃物は体内に蓄積する一方ですから、やがて痛みに繋がります。

また、身体の代謝(壊す↔修復を繰り返す)が上がらないので、いつまでたっても同じ身体の状態のまま。

これでは症状を繰り返すのは当然です。

痛みがあるから安静にするという行為は、改善の遅延を招きます。

脱水・栄養不足

脱水・栄養不足で起こる不調の解説画像

脱水・栄養不足になると、身体に様々な不調が起こります。

水があることによって、脳・細胞・筋・内臓など体の組織は活動することができます。

しかし現代では、お茶・コーヒー・ジュース・お酒など刺激物・添加物・砂糖過剰に摂取している方が多く、これらの飲み物を”水分”と誤解されています。

水を摂取しなくなった身体は、いずれ脱水状態に陥り、本来の身体の機能が低下します。

脱水になると、体の様々な組織は活動できなくなりますから、神経の働きが悪くなったり、修復機能も低下します。

また、栄養不良改善の遅延を招きます。

偏った食事をしていると、各組織修復の際に必要な栄養が足りなくなるため、身体の中は栄養失調となり、改善ができなくなります。

水を取っている方と取らない方、栄養が満たされている方と満たされていない方とでは、身体の改善に雲泥の差があります

内臓による影響

内臓の不調による身体の変化の画像

内臓の不調は、身体の不調を招きます。

筋・筋膜骨・関節で症状が改善しない場合、内臓による問題が疑われます。

内臓は24時間休むことなく動いているため、休む時間を作る必要があります。

しかし、何かしらの要因(病気や生活習慣など)で内臓に負担を掛け過ぎてしまうと、疲労して硬くなったり、通常の位置から下がったりして、本来の機能が果たせなくなります。

すると、原因不明の不調を起こしたり、筋・筋膜関節とは違った痛みを引き起こします

そういった場合、対応しなければならないのが内臓になってきます。

内臓の状態が改善しない限り身体の質は変わりませんから、筋膜や骨盤調整をしたところで症状は戻りますし、改善はしません

内臓は、筋・筋膜に比べ改善に時間を要します

なぜなら、今までの生活が反映しているからです。

内臓の状態が悪い方は、生活リズムを踏まえた総合的な改善が必要となるため、時間を要します。

早期改善のためには、日常生活を見直す。

日常生活を見直す画像

日常生活を見直してみましょう。

※行動しなければ何も変わらない!

改善しにくいのは、理由があるはずです。

生活リズム栄養睡眠運動身体の使い方脱水姿勢など、原因は多岐にわたります。

それらを見直して必要な行動を起こせば身体は少しずつ変わり、例え痛みが発生・再発しても短期での改善が見込めるので、時間とお金のロスを最小限に抑えられます。

行動を起こさない方に改善の道はありません

”うさぎとかめ”のお話のように、改善に向かって必要な行動をコツコツ継続することが、身体を変える近道なのです。

改善しやすい身体を作りましょう。

※散歩などの軽い運動から始めましょう。

散歩の画像

軽い運動から始めて、
習慣づけることが大事です。

運動と言っても自分の体力等を考え、軽い運動から始めましょう

普段運動されない方に、無理な運動をおススメしたとしても、長続きしないと思います。

5分程度で構いませんので、家の周りを散歩してみましょう。

歩行は全身運動なので、使っていない筋を動かすことでストレッチにもなりますし、血流改善にも繋がります。

また、身体の代謝も上がります。

慣れてきたら時間と距離を伸ばしていき、運動時間を増やしましょう。

安静にして何もしないより動ける範囲で運動する方がよっぽどマシです。

運動をしている人としてない人では、改善の早さに差があることが臨床上よく見られます。

※バランスの良い食事を取る。

食事バランスの画像

バランスの良い食事を心がけましょう。

脂っこいものコンビニなどにある添加物の多い食品多量のアルコールなど消化分解に時間が掛かるものを摂取していると、内臓に負担が掛かります

内臓は、複数の働きを同時に行うことができないので、例えば消化の働きに時間が掛かってしまうと、循環や免疫、排泄などといった他の働きが滞ります

特に脂質糖質の取り過ぎカフェイン・薬などの飲みすぎは、身体にかかる負担が大きいので、必要以上の摂取は控えることが大事です。

健康のためにも、普段摂取できていない食品を見直し、必要な栄養を補いましょう

中でも、タンパク質ミネラルマグネシウムの摂取をおススメします。

タンパク質は、壊れた筋を再生する材料にもなりますし、ミネラル脱水ぎみの方には必須の栄養素です。

しかし腹八分目という言葉あるように、食べ過ぎ足りない栄養を過剰に摂取しても人間の身体は一日に働く仕事量が決まっていますので、許容量を超える摂取不調に繋がります。

足りない栄養を少しずつ補充し、改善しやすい身体へ少しずつ変えていきましょう。

※酷くなる前に専門家へ相談・施術

相談の画像

身体は消耗品です。

状況は刻々と変わります

いざ改善しようと思っても、症状が長引いてしまった身体の改善率は下がります

一度改善し、”痛くなったら来院します”という方がいらっしゃいますが、前回と同じ身体の状態かは分かりませんので、お客様が求めている改善の保証はできません

酷くなる前に手を打つ!

普段から身体を手入れしておけば、一時的な症状であることが多いので、改善に時間お金が掛かることはありません

あなたの身体を変えるのは、あなた自身です。

施術家だけに頼っているだけでは、あなたの身体は一向に改善しません。

改めて身体を見つめ直し、先々の健康も考えて、あなたが出来る行動を少しずつ積み重ねていきましょう

ホームページを見たあなただけに
特別なご提案があります。

初回お試しの案内画像

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