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腰痛にコルセットは必要なのか?

コルセットの画像

コルセット腰痛を紛らわせている方のお話をよく耳にします。

確かにコルセットを着用することで腰痛が軽減する場合もあります。

ただ、外した時に腹部から腰部にかけて重だるさを感じるといった別の声があるのも事実です。

その結果、1日中コルセットを着用して過ごしている方がいらっしゃるそうです。

 

コルセットの使用には、メリットデメリットがあります。

メリットもデメリットも把握しないまま安易にコルセットに頼ってしまうと、本来の身体の動き・働きを妨げになります。

以下の内容を読んでいただき、コルセットの無い生活・身体を目指しましょう。

コルセットのメリット

コルセットには、どういったメリットがあるのでしょうか?

  • 腹部・腰部・骨盤を安定させて関節の動きを制限し、腰痛が出にくい状態にする。
  • 姿勢を安定させる。
  • 腹部・腰部の保温

腹部・腰部・骨盤を安定させて関節の動きを制限し、腰痛が出にくい状態にする。

ポイントの画像

腰部に痛みが起こる背景に、

①腰の骨が動きにくくなっている(可動域制限)

②腰の骨が他の影響で過剰に動かざるを得ない状態(過可動性)

という2点が考えられます。

 

コルセットを着用することで、腰部骨盤固定・安定させるという効果が得られます。

ですから、①の腰部が動きにくくなっている方がコルセットを着用しても意味はありません。

動き過ぎているから固定して動きを制限するという方が、着用する上で理にかなっています。

コルセットを着用することで腰痛が軽減するという方は、”体のどこかが動かないため、腰部が代わりに動かざるを得ないない状態である”と考えられます。

姿勢を安定させる。

骨格の画像

腹圧が高まって腰部が安定するため、筋への負担が減少します。

コルセットで腹部・腰部・骨盤を圧迫することで、補助的に腹圧が高まり腰部骨盤安定させることが可能になります。

そのため、立位姿勢を長時間保持したり、腰部への負担が軽減され、痛みが出にくい状態になるというメリットが得られます。

内臓の配置図(前面)の画像

腹部・腰部の保温効果があります。

腹部・腰部の保温

腰部には、腎臓があります。

腎臓は温度に敏感で、冷えに弱い臓器です。

そのため、腰部が冷えてしまうと、腎臓の働きが下がってしまう可能性が高くなり、排尿障害むくみ体内の水の循環腰痛などを引き起こしやすくなります。

そのため、腰部の保温は大事になってきます。

 

また腹部には、胃や腸などもあります。

これらの臓器が冷えてしまうと、消化排泄などの機能が低下してしまう可能性が高まります

その結果、生命維持に支障が起きると脳が判断するため、弱ってしまった臓器に血液が集められ機能低下を助けようとします。

内臓に血液が集中してしまうと、といった末梢の部分に血液が足りなくなって冷えなどに繋がります。

そういった意味でも、コルセットの着用は、腹部・腰部の循環障害の予防に繋がる可能性があると考えられます。

コルセットのデメリット

メリットもあれば、当然デメリットもあります。

コルセットによるデメリットは、どういったものがあるのでしょうか?

  • 腹部・腰部周囲筋の弱化
  • 腰部・骨盤を固定することで、他の関節に負担が掛かる。
  • 内臓の位置が変わり、身体の様々な不調に繋がる。

腹部・腰部周囲筋の弱化

症状出るまでのフローチャート

コルセットの長期間の着用は、腹部筋の弱化に繋がります。

コルセットは、腹部・腰部の筋の代わりとして体を支える道具に過ぎません。

つまりあなたは、コルセットに頼らなければ自分の体を支えられない状態になっていると言えます。

 

例を挙げるとすれば、歩行時の杖やヘルパーカーなどと考え方は一緒。

 

コルセットに体を預けると、腹部腰部の筋は弱化していきます。

その結果、コルセットを外した時に通常の筋活動が行われず、体を支えることができなくなるため、重い・だるいといった状況が生じるのです。

 

コルセットの依存が長ければ長くなるほど筋の弱化は早くなり、その弱化した筋を本来の状態に戻すには長期の運動療法が必要となります。

腰部・骨盤を固定することで、他の関節に負担が掛かる。

骨格の画像

様々な筋・関節に負担が掛かります。

腰部や骨盤を固定してしまうと、この部分の動きの代わりを、どこかに補ってもらう必要があります。

ということは、これらの関節以外で代わりができる関節は、頚部・胸部・肩関節・膝関節・足関節などになります。(腕や手関節も関係してきます。)

 

もちろん生活習慣によってどこに代用するかは個々に違いますが、各部位に今まで以上の負担が掛かる事になります。

負担が掛かっている所はオーバーワークとなるため、関係している筋や関節に問題が生じ、やがて別の痛みにも繋がります。

ですから、コルセット着用の時間を短くし、代用している部位の負担を軽減していく必要があります。

内臓の位置が変わり、身体の様々な不調に繋がる。

内臓の配置図(前面)の画像

腹部・腰部の筋が弱化してしまうと、内臓の位置が変わってしまいます。

内臓は、腹部の筋膜によって決められた位置に固定されています。

決められた位置に固定されているからこそ内臓は正常に動き、身体に必要な仕事が可能となります。

しかし、コルセットをしてしまうと、内臓を支える筋膜が弱って内臓を固定できなくなるため、通常の位置から下に落ちて下垂)しまうことがあります。

 

下に落ちてしまうと、内臓同士が癒着して動きが制限されてしまうため、便秘・尿などの排泄障害胃もたれなどの消化器障害腹部の血流障害などが起こり、内臓由来の問題が起きる可能性があります。

ですからコルセットの長時間の着用は、身体の生理的な問題にも発展する可能性があります。

痛みの原因を見つけて対応する

正しい座り方の画像

腹圧を高める運動を行いましょう。
まずは5回×3セットぐらいから
始めましょう。

坐骨の位置の画像

コルセット無しの生活を目指しましょう。

自分で原因に対応できれば、コルセットせずとも腰部の不安は軽減できます。

コルセットは、その場限りの対応にすぎないため、使い続けるほど将来の健康リスクとなります。

体が改善できる状態であればいいですが、長期に及んだものは、改善率が下がります

 

今までのお話をまとめると、弱化した腹部・腰部・骨盤の筋に対しては運動療法が必要となり、筋が硬くなってしまった部位に対しては、緩めるなどの施術やセルフケアが必要となります。

 

運動療法であれば、今まで使われなかった筋に刺激を入れ、使える状態へ再教育していきます。

例えば腹圧を高める運動簡単な筋トレなど様々あります。

そうすることで弱化した筋が使えるようになって他の負担が軽減し、本来の身体の働きを取り戻せます。

 

原因への対応の仕方は人それぞれですので、一度ご相談ください。

コルセットなしの健康を目指すなら!

たか接骨院 院長の佐々木です。
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もし、上記のようなことをしても症状が楽にならない場合、あなた自身が対応できる状態ではない別の原因による症状であるという事です。

たか接骨院は、慢性症状に対して経験・知識が他院に比べて豊富にあり、詳細な問診検査全身から原因を見つけます

そこからお伝えできることは、症状のある所に原因があるとは限らないという事。

今までいろいろなところに通ったが改善しなかったという方は、原因を見つけられない施術家に出会っていた可能性があります。

施術は、筋膜・内臓・頭蓋・関節・神経・血管を体の状態に合わせて行うオーダーメイド整体で、原因に対して正確に施術いたします。

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